会社への業務用カラオケ導入で変わる職場環境~福利厚生で離職率改善・社内活性化を実現~
「せっかく育てた若手社員がすぐに辞めてしまう」「社内のコミュニケーションが希薄でチームワークが取れていない」「求人を出しても応募が集まらない」こうした悩みを抱えている経営者や総務担当者の方は少なくないのではないでしょうか。働き方改革やリモートワークの普及により職場環境は大きく変化しました。しかし最近では生産性向上やコミュニケーション活性化を目的に、リモートワークを廃止・縮小して出社を促す企業も増えています。ところがいざ出社体制に戻してみると、新たな課題が浮き彫りになりました。顔を合わせる機会は増えたものの「何気ない雑談」や「休憩時間の交流」といったコミュニケーションが復活するのには時間がかかるということです。
しかしこれは従業員達だけの問題ではありません。リフレッシュできる環境がない、気軽に息抜きできる場所がないなど出社を受け入れる企業側の体制も整っていない可能性があります。そんな状況では従業員のストレスは蓄積し、帰属意識は薄れ、離職率の上昇や採用難といった深刻な問題にまで発展します。そんな中、意外な解決策として注目されているのが「会社への業務用カラオケの導入」です。「カラオケ?会社に?」と驚かれる方もいらっしゃるかもしれません。しかしリフレッシュスペースや社員寮、保養所などにカラオケを設置することで、従業員のストレス軽減や社内コミュニケーションの活性化、さらには離職率の改善につながったという事例が実際に増えています。本コラムでは会社に業務用カラオケを導入するメリットから具体的な活用シーン、気になる費用や福利厚生費としての活用まで、経営者・総務担当者が知っておくべき情報を徹底解説いたします。
このコラムで得られること:
- 会社にカラオケを導入するメリット
- 業務用カラオケを会社のどこに置くのが適切か
- 導入費用と福利厚生費での計上ポイント
カラオケ導入が職場にもたらす4つの変化
会社に業務用カラオケを導入すると具体的にどのような効果が期待できるのでしょうか。ここでは従業員満足度の向上から採用まで、企業にとって大きな価値をもたらす4つの変化をご紹介します。
<カラオケ導入が職場にもたらす4つの変化>
- ストレス軽減と生産性向上
- 社内コミュニケーションの活性化
- 離職率低下・従業員定着
- 採用力強化
ストレス軽減と生産性向上
長時間のデスクワークやプレッシャーのかかる業務により、従業員は日々多くのストレスを抱えています。大きな声で歌うことは腹式呼吸を促し、自律神経のバランスを整える効果があると言われています。また好きな曲を歌うことで発散でき、気分転換にもつながります。特に注目すべきは昼休みの15分、終業後の30分といった短時間でリフレッシュできることです。実際にオフィス内にカラオケを導入した企業様からは「午後の会議で発言が活発になった」「作業効率が上がった」といった声も聞かれます。ストレスが軽減され心身がリフレッシュされることで生産性の向上にもつながる可能性があります。
社内コミュニケーションの活性化
カラオケは世代や部署を超えた自然なコミュニケーションを生み出すツールとして非常に有効です。「あの曲好きなんですか?」「意外な選曲ですね!」といった何気ないやり取りから、お互いの新しい一面を知るきっかけが生まれます。特に上司と部下の距離を縮める効果は大きく、普段は緊張感のある関係でもカラオケという場では対等に楽しむことができます。厳格な上司が意外な選曲をする、若手社員が昭和の名曲を熱唱するといった「ギャップ」は相互理解を深め、話しやすい職場づくりにも貢献します。
離職率低下・従業員定着
「せっかく育てた人材がすぐに辞めてしまう」これは多くの企業が抱える深刻な課題です。離職の理由は給与や労働時間だけでなく「職場の雰囲気」「人間関係」といった目に見えにくい要因も大きく影響しています。カラオケの導入はこうした「目に見えない離職理由」の改善に効果を発揮します。ストレス軽減効果やコミュニケーション活性化により、従業員の職場に対する満足度が向上します。「この会社は従業員のことを考えてくれている」「働きやすい環境が整っている」と感じられる職場は帰属意識が高まり、離職率の低下につながります。
特に若手社員にとって、福利厚生の充実度は会社への満足度を左右する重要な要素です。「うちの会社、カラオケあるんだよ」と友人に話せるような福利厚生は従業員のエンゲージメント向上にも寄与します。日々の小さなリフレッシュが積み重なることで「辞める理由がない」「他社に移る理由がない」と感じてもらえる職場環境になるのです。
採用力強化
若手世代の採用市場においては給与や待遇だけでなく「働きやすさ」「職場の雰囲気」「福利厚生の充実度」を重視する傾向があります。企業説明会や採用サイトで「社内にカラオケ完備」「リフレッシュスペースでカラオケが楽しめます」とアピールすることで、他社との差別化が図れます。「この会社、面白そう」「従業員を大切にしている会社だな」といった好印象を与えることができれば、応募数の増加や内定承諾率の向上が期待できます。地方の中小企業にとっても、都心の大企業と比べて給与面で劣る場合でも「働きやすい環境」をアピールできれば、地元志向の若手人材を獲得できる可能性が高まります。
会社へのカラオケ導入シーン
リフレッシュスペース・休憩室
ベンチャーや都市部のオフィスなどデスクワーク中心の企業では業務による疲労を軽減する目的で導入されるケースが増えています。昼休みや終業後はもちろん、ちょっとした空き時間に気軽に利用できる環境があることで、従業員のパフォーマンス向上につながります。またリフレッシュスペースは部署を超えた交流の場としても機能します。「あれ、◯◯さんもこの曲好きなんですね!」そんな何気ない会話から、普段は接点の少ない他部署のメンバーとの距離が縮まります。
社員寮・独身寮
従業員を定着させるために社宅や寮などに力を入れている企業も増えてきました。シェアハウスのようなつくりであれば共有スペースや娯楽ルームに業務用カラオケを導入するのもおすすめです。カラオケがあるだけで共有スペースが一気に魅力的な交流の場へと生まれ変わります。特に離れた場所から来た従業員にとって寮での過ごし方は重要です。「休日に何をしよう」「仕事終わりにどう過ごそう」と悩むことも多い中、カラオケがあれば同僚を誘って気軽に楽しめる娯楽が生まれます。週末には「今週は2010年代縛りでカラオケ大会しよう!」「好きなアーティスト縛りで対決しよう!」といったイベントを企画することもでき、自然とチームの結束力が高まります。
さらに外国人労働者を雇用している企業にとっても、カラオケは大きな価値を持ちます。実際にこんなご相談をいただいたことがありました。「社員寮に住む外国人労働者の娯楽が少なくて困っていた。カラオケを導入したところ母国の歌を歌ったり、日本の歌に挑戦したりと楽しそうな姿が見られた。」とのことでした。言葉の壁関係なく楽しめるカラオケは、多様な人材が働きやすい環境づくりに貢献します。寮に住む従業員同士のコミュニケーションも活性化し、孤独感の解消にもつながるでしょう。
保養所・研修センター
企業が保有する保養所や研修センターもカラオケ導入に適した場所です。「温泉に入って、美味しい食事を楽しんで、夜はみんなでカラオケ大会」――家族連れでも、同僚同士でも、幅広い世代が一緒に楽しめるのがカラオケの魅力です。
研修センターでは研修プログラムの合間や懇親会での活用が効果的です。普段は別々の拠点で働く従業員が集まる場にカラオケがあれば距離も縮まり、その後の業務連携もスムーズになります。またコスト面でもメリットがあります。研修後の懇親会は会社負担で実施するケースが多く、外の飲食店やカラオケボックスを利用すると一人当たり数千円の費用がかかります。しかし研修センター内にカラオケがあれば、懇親会を施設内で完結できるため大幅なコスト削減につながります。浮いた予算を研修内容の充実や他の福利厚生に回すこともできるでしょう。
社長宅(同一敷地内の事務所)
地元に密着した企業では社長の自宅敷地内に事務所がある企業も珍しくありません。その場合は社長の自宅の一室に業務用カラオケを設置するのもいいでしょう。「今日も一日お疲れさま。ちょっと一曲歌っていくか?」という社長からの何気ないお誘いは会社への愛着心を高めるきっかけになります。大企業のような形式的な懇親会とは違う、アットホームな雰囲気の中なら本音の対話もできるかもしれません。
その他の導入場所
上記以外にも
●社員食堂・カフェテリア
●工場の休憩室
●営業所・支店の待機スペース
もあります。業務用カラオケは企業のさまざまなシーンで活用できる柔軟性の高い福利厚生設備です。自社の環境や従業員のニーズに合わせて、最適な導入場所を検討してみてください。
導入事例
社長宅兼事務所での導入事例
地方の建設業A社では社長の自宅敷地内にある事務所の一角に業務用カラオケを導入されました。この企業は従業員約20名の中規模事業者で現場作業が中心のため、日中は従業員が各現場に散らばっています。
「使用していなかったスペース(15畳)に設置しました。防音対策として窓には防音カーテンを追加し、壁には吸音パネルを部分的に配置しています。」音漏れもほとんどないとのことです。定例ミーティングの後によく皆でカラオケをしているようで、社長自ら演歌を披露したり、若手社員が最新のヒット曲を歌ったりと世代を超えた交流を行っているとのことでした。
オフィスリフレッシュスペースでの導入事例
フルリモート勤務を導入している企業様では「社員が会社に来たくなる空間づくり」を目的に、オフィス内に業務用カラオケを導入されました。リモートワークが中心だからこそ、出社したときに「会社に来てよかった」と思える環境を整えたかったようです。カラオケをはじめとしたエンターテインメント設備を充実させたことで、社員の出社率向上や社内コミュニケーションの活性化に成功されていました。
特に注目すべきは月1回の対面会議後の懇親会での活用です。社内で飲食とエンタメが完結するため、移動時間もかからず時間効率も良好。さらに来社したお客様との話題作りにも効果を発揮しているそうです。防音対策やレイアウトの工夫、実際の導入効果など詳しい内容は下記の導入事例記事でご紹介しています。
業務用カラオケ導入費用
カラオケのレンタルの特長
カラオケ導入を検討する際、多くの経営者や総務担当者が気になるのが「実際にいくらかかるのか」「経費として計上できるのか」という点です。ここでは業務用カラオケの導入費用と福利厚生費としての活用方法について解説します。
業務用カラオケの導入方法には「レンタル(リース)」と「購入」の2種類がありますが、多くの企業様はレンタルを選択されています。カラオケレンタルとはカラオケサービスを提供する会社から機器一式を借り受け、月額料金を支払って利用する方式です。通常、月額料金には以下が含まれています。
●カラオケ本体のレンタル料
●周辺機器(モニター、マイク、アンプ、スピーカーなど)のレンタル料
●情報サービス料
●故障時の修理・メンテナンスサポート
つまり「月額○○円で、カラオケに必要な全てが揃う」パッケージ型のサービスと考えていただくとわかりやすいでしょう。またレンタルは購入と比べ初期費用の負担が圧倒的に少ないのもメリットです。
カラオケの購入の特長
レンタルが主流とはいえ「長期的に見れば購入の方がお得」「自分の資産として持ちたい」という理由で購入を選ぶ企業様もいらっしゃいます。購入とはカラオケ機器を一括で購入し、支払い完了後は自分の資産として保有できます。レンタルと異なり、返却義務がなく長期間使用することでトータルコストを抑えられる可能性があります。
ただし注意したいのが購入しても、毎月必ず発生するランニングコストがあります。
●情報サービス料
●インターネット回線費用
●メンテナンス・修理費用(都度払い or 月額)
カラオケレンタル、購入共に詳しい費用項目については下記の記事で詳しく解説しています。
福利厚生費の活用のポイント
福利厚生費として活用できる可能性
業務用カラオケの導入・運営費用は適切な条件を満たせば「福利厚生費」として計上できる可能性があります。福利厚生費は従業員の慰安や福利向上を目的とした支出で、一定の要件を満たせば全額損金算入が可能です。国税庁の見解によれば「専ら従業員の慰安のために行われる運動会、演芸会、旅行などのために通常要する費用」は福利厚生費として認められるとされています。この考え方に基づけば、従業員のストレス軽減やコミュニケーション促進を目的としたカラオケ設備も適切に運用すれば福利厚生費として計上できる可能性があります。
<福利厚生費として認められやすい条件>
- 全従業員が利用可能であること(公平性)
- 社会通念上妥当な金額であること(妥当性)
- 現物支給であること(現物性)
- 利用規程を明文化し、全従業員に周知していること
- 利用記録を適切に管理していること
レンタルと購入での会計処理の違い
<レンタルの場合>
毎月の支払い時に「福利厚生費」として全額計上できます。会計処理がシンプルで月々の費用として認識しやすいのがメリットです。
<購入の場合>
購入時に「減価償却資産」として計上し、耐用年数(一般的に5年)に応じて減価償却を行います。毎月の償却額を「福利厚生費」として計上する形になるため、レンタルに比べて会計処理がやや複雑になります。
ただし個別のケースによって判断が異なるため、導入前に必ず税理士などの専門家にご相談いただくことを強くお勧めします。適切に活用すれば、従業員満足度の向上と節税効果を同時に実現できる可能性があります。
騒音問題の解決策①
会社にカラオケを導入する際、多くの方が「音漏れが心配」「近隣に迷惑をかけないか不安」と感じられるのではないでしょうか。ここでは騒音問題を解決する2つのアプローチをご紹介します。
既存スペースへの導入時の防音対策
既にあるオフィスや休憩室、社員寮の共有スペースなどにカラオケを導入する場合、大掛かりな工事をせずとも工夫次第で防音効果を高めることができます。最も手軽で効果的なのが柔らかい素材を活用する方法です。ソファーやカーペットなどの柔らかい素材は音を吸収し、反射を抑える効果があります。例えばカラオケを設置する部屋に厚手のカーテンを取り付ける、壁際にソファーを配置する、床に防音カーペットを敷くといった対策だけでも音漏れを軽減できます。
また音響調整による対策も有効です。JOYSOUNDでは設置の際にスピーカーごとの音量調整が可能です。例えば窓に近いスピーカーの音量だけを下げるといった細かな設定により、周囲への配慮と快適な音質を両立できます。
「どの程度の防音対策が必要なのか」といった疑問は設置環境によって異なります。詳しい防音対策については下記の記事で設置のプロが詳しく解説していますので、ぜひご覧ください。
騒音問題の解決策②
防音ブース「Biz Break Karabo」で手軽に導入
「本格的な防音工事は予算的に難しい」「既存のレイアウトを大きく変えたくない」そんな企業におすすめなのが、防音ブース「Biz Break Karabo」です。この防音ブースは優れた防音性能を持ちながら、大掛かりな工事不要で設置できるのが最大の特長です。約2平米の省スペース設計なので、リフレッシュスペースの一角や社員食堂の隅など限られたスペースでもカラオケ導入が可能になります。
「カラオケは導入したいけど、音の問題で諦めていた」という企業にとって、防音ブースは理想的なソリューションです。詳しい防音性能や設置事例、活用シーンについては下記の記事で詳しくご紹介しています。
業務用カラオケを選ぶポイント
会社に業務用カラオケを導入する際「どんな基準で選べばいいのか」と迷われる方も多いのではないでしょうか。ここでは導入後に後悔しないために確認すべき重要なポイントをご紹介します。
<業務用カラオケを選ぶポイント>
- 豊富な楽曲数とコンテンツ
- 充実したサポート体制
豊富な楽曲数とコンテンツ
従業員の年代や好みはさまざまです。20代の若手社員が好む最新ヒット曲から50代以上のベテラン社員が楽しめる昭和歌謡まで、幅広いジャンルの楽曲が揃っているかは重要なポイントです。JOYSOUNDは最新のヒットチャートから懐かしの名曲、アニメソング、洋楽まで幅広くカバーしています。さらに「うたスキ ミュージックポスト」を活用すれば社歌や応援歌など会社独自の楽曲を配信することも可能です。
充実したサポート体制
導入後のメンテナンスやトラブル対応も見逃せないポイントです。機器の故障や操作方法の質問に迅速に対応してもらえるか、サポート体制がしっかりしているかを確認しましょう。JOYSOUNDの場合、24時間365日受付のコールセンターを完備しています。全国の拠点から地域密着型のサポートを提供しているため「導入後のサポートが早くて丁寧」というお声を多数いただいています。
業務用カラオケは導入して終わりではなく長く使い続けるものです。曲数の充実度とサポート体制の両面から信頼できるメーカーを選ぶことが、従業員満足度の高い福利厚生につながります。
導入までの流れ
- 1.お問い合わせ:上に設置されている赤ボタンよりお問い合わせください。カラオケを導入する場所など数問を入力するだけです。気になる点がありましたら、フリーワードの項目に内容を入力してください。お電話からのお問い合わせも受け付けております。
- 2.ヒアリング:お問い合わせ後、最寄の営業担当が携帯電話より電話しお客様のご要望を伺います。導入を検討している現地へ赴いて設置環境を確認させていただきます。気になることやご不明なことなど、お気軽にご相談ください。カラオケ導入をお急ぎの場合もお気軽にご相談ください。柔軟に対応いたします。
- 3.お見積もり:ヒアリング内容をもとに、お客様にとって最適なカラオケ機器や料金などのお見積もりをご提案いたします。
- 4.ご成約:契約内容に同意いただけましたら、書面による契約(捺印)をいたします。
- 5.機器設置:設置日及び設置場所の打ち合わせを行い、納品及び設置を行います。
- 6.アフターサービス:カラオケのご導入=ゴールではなく、ご導入後も当社は365日サポートいたします。
その他の詳しい内容につきましては、下記にて解説しています。
今回のまとめ
カラオケ導入が職場にもたらす4つの変化
会社に業務用カラオケを導入すると生まれる4つの変化
- ストレス軽減と生産性向上
- 社内コミュニケーションの活性化
- 離職率低下・従業員定着
- 採用力強化
会社へのカラオケ導入シーン
業務用カラオケは企業のさまざまなシーンで活用できる柔軟性の高い福利厚生設備です。自社の環境や従業員のニーズに合わせて、最適な導入場所を検討してみてください。
<導入シーン例>
●リフレッシュスペース・休憩室
●社員寮・独身寮
●保養所・研修センター
●社長宅(同一敷地内の事務所)
●社員食堂・カフェテリア
●工場の休憩室
●営業所・支店の待機スペース
導入費用と福利厚生費の活用のポイント
<カラオケのレンタルの特長>
カラオケレンタルとはカラオケサービスを提供する会社から機器一式を借り受け、月額料金を支払って利用する方式です。通常、月額料金には以下が含まれています。
●カラオケ本体のレンタル料
●周辺機器(モニター、マイク、アンプ、スピーカーなど)のレンタル料
●情報サービス料
●故障時の修理・メンテナンスサポート
<カラオケの購入の特長>
購入とはカラオケ機器を一括で購入し、支払い完了後は自分の資産として保有できます。レンタルと異なり、返却義務がなく長期間使用することでトータルコストを抑えられる可能性があります。「購入すれば、あとは費用がかからない」そう思われがちですが、実はそうではありません。購入しても、毎月必ず発生するランニングコストがあります。
●情報サービス料
●インターネット回線費用
●メンテナンス・修理費用(都度払い or 月額)
業務用カラオケの導入・運営費用は適切な条件を満たせば「福利厚生費」として計上できる可能性があります。
<福利厚生費として認められやすい条件>
- 全従業員が利用可能であること(公平性)
- 社会通念上妥当な金額であること(妥当性)
- 現物支給であること(現物性)
- 利用規程を明文化し、全従業員に周知していること
- 利用記録を適切に管理していること
福利厚生費の会計処理の違い
<レンタルの場合>
毎月の支払い時に「福利厚生費」として全額計上できます。会計処理がシンプルで月々の費用として認識しやすいのがメリットです。
<購入の場合>
購入時に「減価償却資産」として計上し、耐用年数(一般的に5年)に応じて減価償却を行います。毎月の償却額を「福利厚生費」として計上する形になるため、レンタルに比べて会計処理がやや複雑になります。
ただし個別のケースによって判断が異なるため、導入前に必ず税理士などの専門家にご相談いただくことを強くお勧めします。適切に活用すれば、従業員満足度の向上と節税効果を同時に実現できる可能性があります。
騒音問題の解決策
<既存スペースを活用する場合>
ソファーやカーペットなどの柔らかい素材は音を吸収し、反射を抑える効果があります。例えばカラオケを設置する部屋に厚手のカーテンを取り付ける、壁際にソファーを配置する、床に防音カーペットを敷くといった対策だけでも音漏れを軽減できます。
<防音ブースの場合>
防音ブース「Biz Break Karabo」は約2平米の省スペース設計なので、リフレッシュスペースの一角や社員食堂の隅など限られたスペースでもカラオケ導入が可能になります。
業務用カラオケを選ぶポイント
<業務用カラオケを選ぶポイント>
- 豊富な楽曲数とコンテンツ
- 充実したサポート体制
導入までの流れ
<お問い合わせから設置までの流れ>
1.お問い合わせ
2.ヒアリング
3.お見積もり
4.ご成約
5.機器設置
6.アフターサービス
「うちの会社は小さいから無理かな」「予算が限られているから難しいかも」と諦める前に、まずはお気軽にご相談ください。お見積もりは無料です。経験豊富なスタッフが貴社の状況やご予算に合わせて、最適なプランをご提案いたします。従業員が「会社に来たい」と思える環境づくりの第一歩として、業務用カラオケの導入を検討してみてはいかがでしょうか。
書いた人:山田
大学4年間をカラオケボックスのアルバイトに打ち込み、2016年にカラオケメーカーに入社。業務用カラオケの拡販や店舗サポートに携わり、カラオケ大会などのイベント企画も行う。