JOYSOUND X1（ジョイサウンド エクスワン）JS-HX10

美しい音に包まれ、心の高揚は尽きることなく。

• リアル演奏のような臨場感「カラオケ専用生音源」

  

  JOYSOUNDが開発したカラオケ専用生音源「X-Leben」に新たな生音源を追加した「X-LebenⅡ」を搭載。日本フィルハーモニー交響楽団の奏者による演奏を音源化し、自社スタジオでピアノ・ギター・ドラム等を新規追加。生楽器音色の質をさらに向上させ、現代的なエフェクトや最新のPOPSを追加し、歌唱時の気持ち良さがアップしました。

• 美しい歌声が生まれる好感度・クリア音質

  

  デジタルコンデンサーマイク（WM-650）
  声の返りが素早く、歌いやすさが飛躍的に向上。デジタル端子接続によるデジタル伝送で、音の立ち上がりが一層スムーズに。より心地よい歌唱体験を実現します。

• 歌い心地を最大限まで追求した音響システム

  

  JOYSOUND X1に搭載された「X-LebenⅡ」のリッチな音色と、デジタルコンデンサーマイクならではの歌唱感を余すことなく引き出す、ハイレゾ対応のパワーアンプが登場。大好評のハイレゾ対応スピーカーや迫力の重低音を響かせるサブウーファーもラインアップし、充実の音響環境を提供します。

• 利用シーンに合わせてシステムラックに収納も可能。

  

  カラオケ本体と周辺機器をすべてシステムラックにまとめて収納可能。機材を一元管理することで、設置や日常のメンテナンスを効率化し、運搬も容易になります。

インバウンドの「歌いたい」をサポート

• 外国語検索

  

  英字、ハングル、中文などの検索や日本のヒットソングをアルファベットで表記したリストからの選曲が可能。アルファベット表記のリストから予約すると、歌詞テロップにローマ字ルビが表示されます。^※

• ローマ字ルビ

  

  全日本語曲の漢字すべてにルビ表示対応をしているだけでなく、全ての歌詞にローマ字のルビを表示可能。日本語が分からないお客様にも対応します。

• カラオケ歌唱をサポート

  

  業界最高峰のシンセサイザー技術を駆使したボーカルによる、歌唱サポート機能を搭載。カラオケの練習や、歌い方を忘れてしまった時など様々なシーンで活用いただけるよう、ほぼ全ての日本語曲で対応。

多彩なコンテンツがパーティシーンを華やかに。

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  人が感じた点数に近い採点が可能なA Iによる採点機能「分析採点AI」に、プロボイストレーナーによる採点実績を学習させ、より自然な歌唱で高得点が出るように進化。

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  歌っている途中にいつでもボタン一つで始められる、シンプルな定番採点です。

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  曲の一番盛り上がる「サビ」だけを思い切り歌える。新しいスタイルのカラオケ。1曲あたりわずか15～50秒で、気分もボルテージも一気に最高潮へ！

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  おなじみのパーティゲーム「BINGO」を搭載。ドキドキする演出でイベントを盛り上げます。

• パワーアンプ AP-600

  
  パワーアンプ AP-600

• デジタルコンデンサーマイク WM-650

  
  デジタルコンデンサーマイク WM-650

• デジタルワイヤレスマイクレシーバー WT-6500

  
  デジタルワイヤレスマイクレシーバー WT-6500

カタログ情報

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  JOYSOUND X1 JS-HX10

『X PARK プレイ』でお客様と共に楽しみ、空間が盛り上がる。

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  話題のコミュニケーションゲーム 「マーダーミステリー」。１シナリオにつき60分前後、数々の物語やJOYSOUND限定シナリオで盛り上がろう。

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  バラエティ番組のような早押しクイズが 楽しめる！“この名産品の都道府県は？” “このアニメのタイトルは？”など 多彩なジャンルのクイズを搭載！

OSS（オープンソースソフトウェア）ライセンスについて

本製品には、下記に示すオープンソースソフトウェアが使用されています。 なお、GPL、LGPL が適用されているソフトウェアについては、ご希望の方にソースコードを提供いたします。 当サイトお問い合わせフォームのお問い合せ内容に「オープンソースソフトウェアソースコード希望」とご記入の上ご請求ください。（なお、別途実費および手数料を申し受けいたします）

オープンソースソフトウェア一覧とライセンス条項

電波に関するご注意

■電波に関するご注意
この機器の使用周波数帯では、電子レンジなどの産業・科学・医療用機器のほか工場の製造ライン等で使用されている移動体識別用の機内無線局（免許を要する無線局）および特定小電力無線局（免許を要しない無線局）並びにアマチュア無線局（免許を要する無線局）が運用されています。

１．この機器を使用する前に、近くで移動体識別用の機内無線局および特定小電力無線局並びにアマチュア無線局が運用されていないことを確認してください。
２．万一、この機器から移動体識別用の機内無線局に対して有害な電波干渉の事例が発生した場合には、速やかに使用周波数を変更するか、または電波の発射を停止したうえ、下記連絡先にご連絡頂き、混信回避のための処置等（例えば、パーティションの設置など）についてご相談してください。
３．その他、この機器から移動体識別用の特定小電力無線局あるいはアマチュア無線局に対して有害な電波干渉の事例が発生した場合など何かお困りのことが起きたときは、次の連絡先へお問い合わせください。

連絡先：株式会社エクシング TEL (03)6848-5016

電波の種類と干渉距離

「2.4」：2.4GHz 帯を使用する無線設備を表す。
「DS」：変調方式がDS-SS 方式であることを表す。
「OF」：変調方式がOFDM方式であることを表す。
「4」：想定される与干渉距離が40m 以下であることを表す。
「---」：全帯域を使用し、かつ、移動体識別装置の帯域を回避可能であることを意味する。

■無線モジュール内臓について
この製品は、日本電波法に基づき承認された無線モジュールを搭載しております。